歴史は変わる

アフガン戦争の終結で、アメリカの嘘がバレました。アフガン戦争の20年だけでなく、ベトナム戦争、朝鮮戦争、さらには太平洋戦争、全てが嘘でした。本日の及川幸久ニコニコチャンネルの動画でそれを確信しました。 もう迷う事はありません。人として正しい考…

支配から共生の時代へ

現在は歴史的変換の時代だと思っています。ルネッサンスで開花した人間の力は、その後世界へ波及しました。西欧の人たちは、新天地を発見するや否や、それらを植民地として支配しました。略奪し現地の人間を奴隷として扱いました。 その根底には、新天地にい…

日本の保守、流れが変わる予感

深田萌絵さんをゲストとして迎えた、6日21時の及川幸久さんのニコ生はすごかった。1時間半の内容は、どれも息を抜くことのできない中身の濃いものだった。書き込みも半端ではない。 深田萌絵さんの、単なる評論ではない、実体験としての背乗り中国人の話は、…

徒党から自分の時代へ

現在の世界の大変革の根底にあるのは、価値観の切り替えだと思っています。それを前回は、「損得の時代から魂の時代へ」という表題で投稿しました。この事を、社会構造の面から見ると、「徒党から自分へ」の切り替えだと見ています。 徒党と言うのは、あるリ…

損得の時代から、魂の時代へ

僕は、深い信仰があったり、霊感があったりする訳では無いけど、自分自身の中に、自分とは違う、生まれていた時に既に自分の中にあった存在を感じています。努力したり、追い求めなくても、既にそこにある存在。 そういう存在があるということを感じるように…

国民一人一人こそ日本を守る時代

7月27日、深田萌絵さんは東京地検で事情聴取を受けました。深田さんは、背乗り中国人によって自分の会社の技術を盗まれ、事業を妨害され、それと戦ってきたとのことです。そして今回は、罪状を知らされずに東京地検から呼び出されたのですが、事情聴取の内容…

自分の体で感じ、自分の頭で考える

コロナのワクチン接種に人々が行列をなしていると言う報道がされています。僕の身の回りの人に聞いても、ワクチン接種券が来た急いで接種したいと言う人が多いです。感染したら急変して死に至った人と言う報道が、人々の恐怖心を煽っているものです。とにか…

戦う想いを形にする準備をしよう

久しぶりに、韓国ドラマ・トンイを見た。第21話は僕の好きな1つである。真実を王様に伝えようとするトンイに、盗捕庁(ポドチョン)の従事官ソ・ヨンギが今はその時期ではないと諭す場面がある。 力で真実は伏せられる。だが、決して真実が消える事は無い。だから…

日本もいよいよパンドラの箱を開けるか

日本はパンドラの箱を開けようとしている。 昨日6月4日、深田萌絵さんが、TSMC誘致に関連して、背乗り中国人について告発しようとしている。しかも、維新の足立議員を介しての疑惑だ。本日の内閣委員会の質疑で、彼は、中国人背乗りに関するアメリカからの問…

新しいリーダー像、パフォーマンスの時代は終わった

深田萌絵さんの台湾企業TSMCとの戦いは続いている。これに関するいろいろなYouTubeの報道を見て、本当の保守の時代が始まったと言う気がしている。現在、保守言論人は、いやが上でもTSMCのことを無視できなくなってきている。しかし、ほとんどの保守言論人は…

深田萌絵を応援する、日本を救うのは国民だ。

深田萌絵さんを応援するユーチューバーが何人か登場しました。僕が確認しているのは以下の3人です。 横浜市長選に立候補している藤村晃子さん、 インテリジェンスを発信している柏原竜一さん、 アメリカ在住のサンタバーバラのおっさん、 主要な保守メディア…

工房を開始しています

毎日の投稿を止めることで、自分の時間ができました。計画していた工房での作業を続けています。僕の工房は、キャッチフレーズとしては、「座敷わらしが喜ぶものを作る」です。 そもそも日本には、座敷と言うものがなくなりつつあります。座敷と言う、生活と…

闇の深さを感じる

4月の24日、僕は半導体とTSMCとの関係を報じる深田萌絵さんのことを書いた。TSMCは台湾企業と言う顔を持ちながら、中国共産党とのつながりを持ち、世界の半導体シェアを牛耳ろうとしているということである。このことを論じる深田萌絵さんは、中国人と思われ…

風雲急を感ずる

TSMCと半導体の問題が急浮上していると感じます。及川さんのYouTubeチャンネルによると、4月10日にワシントン・ポストが、TSMCの半導体が中国共産党解放軍の最新鋭ハイパーソニックミサイルに使われているのではないかと言うスクープを出したと言うことです…

TSMCと半導体不足の情報

前回の投稿で、深田萌絵さんが世界中で半導体が不足していることを、YouTubeで訴えていると書きました。この件に関して触れているYouTubeは彼女以外には見当たりませんでした。しかしその内容や彼女の表情から、これはやはり大変な問題だと感じました。 深田…

薬天国から心身を守る

職場の同僚が、突然、心筋梗塞で緊急入院をしました。カテーテル手術で一命を取り留め、3週間で回復できると言う事です。とりあえずほっとするとともに、あることを思い出しました。 それは、その同僚が見せてくれた、毎日飲む薬の量です。血圧、コレステロ…

半導体産業の国士、深田萌絵さん

最近、僕は、半導体産業が大変大きな市場を持ってること、巨大な設備投資をしようとこと、そしてTSMCなど台湾企業がその大半を握っていることなど、半導体産業について多くのことをYouTube 深田萌絵TVから学びました。日本の半導体産業は、かつては世界を席…

しばらくの間、毎日の投稿はやめます

2019年の9月からこのブログ日記をつけています。自分の考えをまとめることを目的に、ほぼ毎日、自分の考えを述べてきました。とても毎日は続かないと思っていましたが、何とか1年半続けました。そして何とか、自分の考え方、感じ方について認識できるように…

目覚める人が雨後の筍ように出てきた

世の中の根底を流れる考え方が、変わりつつあることを感じています。そして、今までの考え方を覆す新しい見方、感じ方を発信する人が、続々と現れてきているのです。その人たちに共通する事は、今までの時代の考え方には、依存してないと言う事です。 大西つ…

まだ続く自己研鑽の坂

2019年山本太郎のれいわ新選組の立ち上げ、2020年のアメリカ大統領選挙の不正、コロナパンデミックと世界は大きな変化の時代を迎えています。僕はこの2 、3年やっと世の中の真実を知るようになりました。世の中には、DSの支配構造があることを知りました。日…

人の印象、政権の印象

人には様々の印象があります。おおらかで、一緒にいても心が乱れるようなことがなく、癒されるタイプの印象。こういう人と一緒にいると、自然現象と一緒にいる感覚がして、その存在すら感じない場合があります。一方、すぐ文句を言う人、クレーマー、あるい…

新しい社会の共通認識、価値

僕たちは、生まれてからこの方他人との比較において、自分の価値を決定してきた。自分以外に価値基準があり、それをもとにして自分の存在意味、つまり価値を決められてきたのだ。そういう共通認識で、社会は支配されているのだ。 しかし、新しい社会の共通認…

整える

母が昔住職をしていた寺の掃除にやってきました。寺まで伊豆半島東側135号線を走ります。3月29日、昨夜の雨にも耐え、135号線の道沿いには満開の桜が点々とありました。こんなにたくさんの桜があったのかと思いながら、夕刻の道を走りました。桜の花のうっす…

新しい社会の共通認識、独立

世の中は複雑に絡み合い、お互いに協力し依存しあって生きています。1人では生きていけません。社会を構成しなければだめなのです。ですから、他人の立場を思いやったり、他人の考えを受け入れたりすることも大切なのです。 しかし、他人と共用できないもの…

新しい社会の共通認識、日本人の桜精神

僕は日本人です。日本人であることを誇りに思います。でも、そのように強く思っている日本人は、どのくらいいるでしょうか。安全、社会的インフラ、医療衛生環境、交通機関等、日本は安心して暮らせる国の一つです。その有り難さを、僕たち日本人は、本当に…

新しい社会の共通認識、教育

教育について考えてみたいと思います。僕たちは学校で勉強しています。勉強とは、その意味は、勉め強いると言うことです。決して楽しいものではありません。辛いものなのです。本当に、学ぶ事は辛いことなのでしょうか。学ぶ事は辛いというのが、今の僕たち…

新しい社会の共通認識、日本の政治

僕は今、新しい社会の共通認識を拓き啓き開く、と言うテーマを追っかけています。前回、子供たちの生気が、上級生になるとだんだん失われていくことを疑問にしました。今回は日本の国についてです。 日本の国について、よくわからないままになっている共通認…

日本語

コロナの感染拡大で、外来言葉がたくさん増えた。パンデミック、ロックダウン、パーティション、フェイスシールド、ソーシャルディスタンスなどなど。急激な社会現象のために、外来語をそのままカタカナで表記するのも仕方ない。 でも、いかがなものであろう…

新しい社会の共通認識を拓き啓き開く

今世界中でパラダイムシフトが起こっています。パラダイムシフトとは、天動説が地動説に変わるとか、産業革命で社会の根本が変わるとか、そのような場合の変化を表しています。僕なりにそれを日本語に変換し、新しい社会の共通認識を拓(ひら)き啓き(ひら)き…

十年一昔と言うけれど

母が、10年位前まで尼僧として暮らしていた寺の片付けをしに行きました。そこは無人です。よくもこんなところで暮らしていたと思うほど荒れて、物が散乱しています。 10年前とは、2011年、平成23年です。あの東日本大震災があった年です。母の異常に気がつい…