日本の保守、流れが変わる予感

深田萌絵さんをゲストとして迎えた、6日21時の及川幸久さんのニコ生はすごかった。1時間半の内容は、どれも息を抜くことのできない中身の濃いものだった。書き込みも半端ではない。

 

深田萌絵さんの、単なる評論ではない、実体験としての背乗り中国人の話は、どんな彼女に対する誹謗中傷も消し飛ばしてしまった感がある。僕は、深田萌絵関連の話題は、真の保守か否かの踏み絵であると言ったが、言論界のみならず、政治・経済・官僚、そして司法の全員が踏まなければならない踏み絵となった気がする。

 

中国に媚びる連中はもちろんだが、本当のことを言いたくても口を封じられてきた、何かに忖度する知識人達も、その正体を明らかにしなければならない。もはや、過去の「大人」の事情は、不要なのだ。

 

来週の13日の及川さんのニコ生では、張陽さんがゲストであると言う。これは楽しみだ。今まで何も言及しなかった張陽さんがどのように発言するか、これこそ保守言論界の流れを変える1つかもしれない。

 

深田萌絵さんは、8日、10日と立て続けに講演をするようだ。政治に訴えるのではない、直接国民に訴えるしかないと言う彼女の発言には威力がある。国の流れを変えるのは、もはや政治ではなく国民であるとつくづく思う次第だ。

 

今回の及川さんのニコ生は、月間550円の登録も必要だが、その前半はYouTubeでも見れる。そのリンクを下に貼っておきたい。

 


www.youtube.com