政治社会

世直し、余直し、世直り

これは、YouTube風花未来チャンネルからの言葉です。 世直し、余直し、世直り とても良い。納得できました。「世直し」が必要と感じる。 でもそれには、自分が変わらなければならない。 政治に無関心な自分、 考えてもしょうがないと諦めた自分、 結局は得す…

ウクライナの悪事を必死で隠す世界

ウクライナの構図が見えてきた。ウクライナ内での悪事は数百年にわたる西欧の様式だった。植民地を作り搾取し自分達はいい生活をする。その源はナチと同じ思想につながる。資源の争奪とマネーロンダリングそしてネオナチ、ロシア人の虐殺だ。それがバレそう…

ウクライナでのロシア人虐殺

これは衝撃。 ウクライナの闇。 報道されない事実。 報道はロシア非難一辺倒。 HARANO TIMESの動画です。 オデッサの悲劇 www.youtube.com

もしかしたらまた騙されている

ウクライナの状況は連日報道されている。ロシアが侵略している。悪いのはプーチン。 こういう報道しか見当たらない。でももしかしたら、僕たちは騙されているかもしれない。プーチンの狙いは、ウクライナへの勢力拡大ではなく、ウクライナ在住のロシア人の安…

自分の役割

提供されたものではなく、 自らの心の奥底からの声を聞いて、 自分の役割を果たそう。 上流と呼ばれる人達が与えるものは、 社会的制度疲労で役に立たなくなった。 コロナの蔓延で、 世界の、日本の指導者たちの方針が 僕らの社会の役に立ってないことが わ…

一人一人が考えなくなるって事は、権力者にとって都合がいいんですよ。

山本太郎

真実の光が社会を変える

14日のニコニコ生放送で、及川幸久The Wisdom LIVE Channelに、北里大学の花木秀明教授がゲスト出演していた。花木教授はイベルメクチンを開発した大村智博士のお弟子さんである。現在、大村智記念研究所感染制御センター長としてコロナウィルス対策の代表で…

犯罪と言っていいハニートラップ

中共がやっているハニートラップの手口の話を聞きました。その人はその手口にはのりませんでしたが、そのやり方は人を貶める、犯罪と言っていいと思いました。ハニートラップと言っても、抽象的なイメージしかありませんでしたので、この実話は真実を知る上…

人類の不幸は、自分の頭で考えなくなってから

ユヴァル・ノア・ハラリは、著書ホモ・サピエンス全史の中で、人類は、弱い身体能力であったが、イメージを作る能力によって集団としての力を得て、生物の頂点に立ったと論じている。なぜそのような能力を持つようになったか、と言う議論は別にしても、結果…

学習型の国・アメリカ、消化型の国・日本

この二日間、学習型と消化型として理解の方法述べてみました。実は、これは人だけではなく、国に対しても言えるのではないかと思います。アメリカは学習型の傾向が強く、日本は消化型傾向が強いと思います。ちなみに学習型とは、頭で学んで理解していくタイ…

消化型と学習型の戦い

昨日、人間の理解には学習と消化という作業が必要であるという事を書きました。そもそもこの議論の発端は、人には、他人にコントロールされやすい人と、コントロールされにくい人がいるのではないかという事なのです。 人にも社会にもこの両者がバランスよく…

日本政府よ世界を中国共産党から救え

日本の先達たちは、「世界の中の日本」を苦しみながらも作ってきた。日本軍にもいろいろ問題はあった。しかし、結果としてアジアを列強の支配から解放させた。そこには断固たる「日本」があったのだ。 その日本は、戦後、戦勝国の思惑により、魂をふさがれ苦…

日本人よ誇りを持って明日に向かえ

日本人は、打ち砕かれた誇りを思い出し、強くし、世界に向かって発信すべきだ。今の日本は、精神を否定され、目標を見失い、自信をしない、押し黙っている。これは、明治維新以来、西欧の暴力、厚黒な中国に侵食され血を吸われ、精神を骨抜きにされてしまっ…

自と他の区分

自分と他人とは違います。いくら自分が正しいと思っていても、それを他人に押し付ける事はできないのです。仮に他人がそれに従ったとしても、その人の心は納得していない。そして自分の考えを正しいと思って主張する人も、考えを押し付けているだけではない…

政治は理念

政治は力(軍隊)でもなく、金(経済)でもない。政治の究極は、理念(哲学)である。アメリカのように軍事力で世界に君臨しようとしても、中国のように経済力で世界を制覇しようとしても、現在の世界を見れば、決して成功しているとは言えない。 詰まるところ、力…

アリゾナ州選挙監査に反対する人たち、人として理解ができない

先週金曜日、アリゾナ州の大統統領選挙の監査結果の発表がありました。手集計で再集計したところ、バイデン票は99票増、トランプ票は266票減だったという事でした。これをもって大手マスコミは、鬼の首を取ったように、バイデンの勝利だったと言って嘲笑って…

岸田総裁誕生の後、真の政治再編が起きる

第100代自民党総裁は岸田文雄となった。高市早苗を応援していた僕としては、残念なことであるが、これも現在の自民党としては致し方ないことだと理解した。いやむしろ、この方が良かったのかとさえ思う。 仮に、高市総裁が誕生したとしても、その信念を貫き…

半導体事業の現場の話

深田萌絵さんの半導体事業に関するYouTubeを見ているけれど、いまひとつ実感ができないことでもありました。しかし、本日職場で聞いた話は、肌身に沁み、その実態を感じることができましたので、ここに書いておきます。 彼、Yさんは、警備の職場で知り合った…

戦後の自虐史観と総裁選の意義

前田日明著「日本人はもっと幸せになっていいはずだ」を読んだ。僕は今の日本人がこんなにも自信をなくしている事は、戦後生まれた自虐史観によるものだと思っていた。そしてその裏には、戦後日本に浸透した共産主義者やGHQの日本解体戦略があったと思ってい…

関西人の時代

ふと思った、関西人の時代がやってくるのではないか。あっけらかんとしてストレートな、ズケズケものを言う関西人の気質は、言論の世界でも今、有効な気がする。深田萌絵は奈良県出身であるが、なんと高市早苗議員も奈良県出身とのことである。自民党の青山…

台湾の二面性を確信する

僕たち日本人は、国家についてあまりにも単純に考えてきたのではないか。国家も自分たち日本人のように、礼儀を持ち他を思いやると、心の奥底で思ってきたのではないか。台湾について考えていると、そのように気がつかざるを得ない。 台湾は中国から恫喝され…

高市早苗総理候補を推す

日本の政治世論の中では、自民党総裁選の話で持ちきりである。四人の候補の中で、次期候補として存在していた岸田文雄議員の存在が薄い。また野田聖子議員についてはその評価の声もあまり聞かない。そして、日本のメディアでは、河野太郎議員の優勢が語られ…

自民総裁戦出馬の高市早苗が深田萌絵に応じる

深田萌絵は、保守言論界の中で、嫌われている。なぜなら保守といっても、そのほとんどは親台湾派であり、隠れ親中派が多いからである。台湾は親日であり、中国に睨まれているんだから、台湾を批判するのは親中なんだ、と主張する彼等こそ中国共産党の罠にか…

理不尽な格差

僕は警備員です。ホテルとマンションが入っているビルの防災センターに勤めています。マンションは、億ションと言われる高級マンションです。併設された駐車場には、ベンツやBMWやスポーツカーなど、外車がずらりと並びます。マンションの住人には、裕福な人…

政治を生活の糧にするな

政治の世界は、他にはない大きな特徴があります。それは、政治に関わる人は、いつも全員であると言う事です。一度決定したら、それまで反対してた人も、対立し合っている人も、いや喧嘩している人であっても一緒にやっていかなければならない世界なのです。 …

自立したリーダーによる第二の市民革命

政治の世界でも、様々な言論がネットを通して発信されるようになった。様々な考え方があり、自由な発言や意見の交換を通して、自分の考え方を鍛えていくと言う事は大事なことだと思う。 さて、現代は、第二の市民革命ではないかと思う。イギリスの名誉革命や…

ワクチンの嘘もバレました

昨日の及川幸久さんもニコニコ動画で、アメリカの嘘がばれたことがわかりました。さらになんとワクチンの嘘もバレました。 アフガニスタンの戦争は、アメリカの軍需産業のためのものでした。そして、ワクチンの嘘は、イベルメクチンを封鎖するYouTubeの真実…

歴史は変わる

アフガン戦争の終結で、アメリカの嘘がバレました。アフガン戦争の20年だけでなく、ベトナム戦争、朝鮮戦争、さらには太平洋戦争、全てが嘘でした。本日の及川幸久ニコニコチャンネルの動画でそれを確信しました。 もう迷う事はありません。人として正しい考…

日本の保守、流れが変わる予感

深田萌絵さんをゲストとして迎えた、6日21時の及川幸久さんのニコ生はすごかった。1時間半の内容は、どれも息を抜くことのできない中身の濃いものだった。書き込みも半端ではない。 深田萌絵さんの、単なる評論ではない、実体験としての背乗り中国人の話は、…

国民一人一人こそ日本を守る時代

7月27日、深田萌絵さんは東京地検で事情聴取を受けました。深田さんは、背乗り中国人によって自分の会社の技術を盗まれ、事業を妨害され、それと戦ってきたとのことです。そして今回は、罪状を知らされずに東京地検から呼び出されたのですが、事情聴取の内容…