2021-01-01から1年間の記事一覧

日本政府よ世界を中国共産党から救え

日本の先達たちは、「世界の中の日本」を苦しみながらも作ってきた。日本軍にもいろいろ問題はあった。しかし、結果としてアジアを列強の支配から解放させた。そこには断固たる「日本」があったのだ。 その日本は、戦後、戦勝国の思惑により、魂をふさがれ苦…

日本人よ誇りを持って明日に向かえ

日本人は、打ち砕かれた誇りを思い出し、強くし、世界に向かって発信すべきだ。今の日本は、精神を否定され、目標を見失い、自信をしない、押し黙っている。これは、明治維新以来、西欧の暴力、厚黒な中国に侵食され血を吸われ、精神を骨抜きにされてしまっ…

自と他の区分

自分と他人とは違います。いくら自分が正しいと思っていても、それを他人に押し付ける事はできないのです。仮に他人がそれに従ったとしても、その人の心は納得していない。そして自分の考えを正しいと思って主張する人も、考えを押し付けているだけではない…

政治は理念

政治は力(軍隊)でもなく、金(経済)でもない。政治の究極は、理念(哲学)である。アメリカのように軍事力で世界に君臨しようとしても、中国のように経済力で世界を制覇しようとしても、現在の世界を見れば、決して成功しているとは言えない。 詰まるところ、力…

アリゾナ州選挙監査に反対する人たち、人として理解ができない

先週金曜日、アリゾナ州の大統統領選挙の監査結果の発表がありました。手集計で再集計したところ、バイデン票は99票増、トランプ票は266票減だったという事でした。これをもって大手マスコミは、鬼の首を取ったように、バイデンの勝利だったと言って嘲笑って…

岸田総裁誕生の後、真の政治再編が起きる

第100代自民党総裁は岸田文雄となった。高市早苗を応援していた僕としては、残念なことであるが、これも現在の自民党としては致し方ないことだと理解した。いやむしろ、この方が良かったのかとさえ思う。 仮に、高市総裁が誕生したとしても、その信念を貫き…

半導体事業の現場の話

深田萌絵さんの半導体事業に関するYouTubeを見ているけれど、いまひとつ実感ができないことでもありました。しかし、本日職場で聞いた話は、肌身に沁み、その実態を感じることができましたので、ここに書いておきます。 彼、Yさんは、警備の職場で知り合った…

戦後の自虐史観と総裁選の意義

前田日明著「日本人はもっと幸せになっていいはずだ」を読んだ。僕は今の日本人がこんなにも自信をなくしている事は、戦後生まれた自虐史観によるものだと思っていた。そしてその裏には、戦後日本に浸透した共産主義者やGHQの日本解体戦略があったと思ってい…

関西人の時代

ふと思った、関西人の時代がやってくるのではないか。あっけらかんとしてストレートな、ズケズケものを言う関西人の気質は、言論の世界でも今、有効な気がする。深田萌絵は奈良県出身であるが、なんと高市早苗議員も奈良県出身とのことである。自民党の青山…

台湾の二面性を確信する

僕たち日本人は、国家についてあまりにも単純に考えてきたのではないか。国家も自分たち日本人のように、礼儀を持ち他を思いやると、心の奥底で思ってきたのではないか。台湾について考えていると、そのように気がつかざるを得ない。 台湾は中国から恫喝され…

高市早苗総理候補を推す

日本の政治世論の中では、自民党総裁選の話で持ちきりである。四人の候補の中で、次期候補として存在していた岸田文雄議員の存在が薄い。また野田聖子議員についてはその評価の声もあまり聞かない。そして、日本のメディアでは、河野太郎議員の優勢が語られ…

自民総裁戦出馬の高市早苗が深田萌絵に応じる

深田萌絵は、保守言論界の中で、嫌われている。なぜなら保守といっても、そのほとんどは親台湾派であり、隠れ親中派が多いからである。台湾は親日であり、中国に睨まれているんだから、台湾を批判するのは親中なんだ、と主張する彼等こそ中国共産党の罠にか…

理不尽な格差

僕は警備員です。ホテルとマンションが入っているビルの防災センターに勤めています。マンションは、億ションと言われる高級マンションです。併設された駐車場には、ベンツやBMWやスポーツカーなど、外車がずらりと並びます。マンションの住人には、裕福な人…

政治を生活の糧にするな

政治の世界は、他にはない大きな特徴があります。それは、政治に関わる人は、いつも全員であると言う事です。一度決定したら、それまで反対してた人も、対立し合っている人も、いや喧嘩している人であっても一緒にやっていかなければならない世界なのです。 …

自立したリーダーによる第二の市民革命

政治の世界でも、様々な言論がネットを通して発信されるようになった。様々な考え方があり、自由な発言や意見の交換を通して、自分の考え方を鍛えていくと言う事は大事なことだと思う。 さて、現代は、第二の市民革命ではないかと思う。イギリスの名誉革命や…

心のウォーキング

僕は1日一万歩位歩ことを目標にしています。警備と言う仕事柄、勤務中は八千歩位歩きます。でも休日は、1日中家にいればほとんど歩かないことになります。ですから休日はつとめてウォーキングをするように心がけているのです。昨日も、休日でしたが、沿線の…

自分の身は自分で守る確信が持てました

先週の9月3日の及川幸久さんのニコニコ動画生放送は大変良かった。この情報で、僕は、新型コロナに対する心構えがしっかりと出来た。 正直に言って、予想外の感染拡大、重症化、医療逼迫を前にして、僕はどうやって自分や家族を守ったらいいのか、確固たる心…

玄米釜

僕の玄米食との出会いは、10代の頃である。それほど丈夫ではなかった僕に玄米食を勧めたのは、母親であった。もう50年以上前のことである。しばらく玄米食を止めていたが、5年ぐらい前から玄米食を再開した。 僕にとって玄米食の利点は、次の2つである。ひと…

そして今

僕は人と同調することがあまり得意ではない。お酒も麻雀もゴルフも、人と馴染むためには必要なものかもしれないけれど、自分を無理して合わせる気にならないのだ。 仮にそうやって生きてきたら、有意義な出会いがあったかもしれない。もっと幅広い人生を歩め…

ワクチンの嘘もバレました

昨日の及川幸久さんもニコニコ動画で、アメリカの嘘がばれたことがわかりました。さらになんとワクチンの嘘もバレました。 アフガニスタンの戦争は、アメリカの軍需産業のためのものでした。そして、ワクチンの嘘は、イベルメクチンを封鎖するYouTubeの真実…

歴史は変わる

アフガン戦争の終結で、アメリカの嘘がバレました。アフガン戦争の20年だけでなく、ベトナム戦争、朝鮮戦争、さらには太平洋戦争、全てが嘘でした。本日の及川幸久ニコニコチャンネルの動画でそれを確信しました。 もう迷う事はありません。人として正しい考…

支配から共生の時代へ

現在は歴史的変換の時代だと思っています。ルネッサンスで開花した人間の力は、その後世界へ波及しました。西欧の人たちは、新天地を発見するや否や、それらを植民地として支配しました。略奪し現地の人間を奴隷として扱いました。 その根底には、新天地にい…

日本の保守、流れが変わる予感

深田萌絵さんをゲストとして迎えた、6日21時の及川幸久さんのニコ生はすごかった。1時間半の内容は、どれも息を抜くことのできない中身の濃いものだった。書き込みも半端ではない。 深田萌絵さんの、単なる評論ではない、実体験としての背乗り中国人の話は、…

徒党から自分の時代へ

現在の世界の大変革の根底にあるのは、価値観の切り替えだと思っています。それを前回は、「損得の時代から魂の時代へ」という表題で投稿しました。この事を、社会構造の面から見ると、「徒党から自分へ」の切り替えだと見ています。 徒党と言うのは、あるリ…

損得の時代から、魂の時代へ

僕は、深い信仰があったり、霊感があったりする訳では無いけど、自分自身の中に、自分とは違う、生まれていた時に既に自分の中にあった存在を感じています。努力したり、追い求めなくても、既にそこにある存在。 そういう存在があるということを感じるように…

国民一人一人こそ日本を守る時代

7月27日、深田萌絵さんは東京地検で事情聴取を受けました。深田さんは、背乗り中国人によって自分の会社の技術を盗まれ、事業を妨害され、それと戦ってきたとのことです。そして今回は、罪状を知らされずに東京地検から呼び出されたのですが、事情聴取の内容…

自分の体で感じ、自分の頭で考える

コロナのワクチン接種に人々が行列をなしていると言う報道がされています。僕の身の回りの人に聞いても、ワクチン接種券が来た急いで接種したいと言う人が多いです。感染したら急変して死に至った人と言う報道が、人々の恐怖心を煽っているものです。とにか…

戦う想いを形にする準備をしよう

久しぶりに、韓国ドラマ・トンイを見た。第21話は僕の好きな1つである。真実を王様に伝えようとするトンイに、盗捕庁(ポドチョン)の従事官ソ・ヨンギが今はその時期ではないと諭す場面がある。 力で真実は伏せられる。だが、決して真実が消える事は無い。だから…

日本もいよいよパンドラの箱を開けるか

日本はパンドラの箱を開けようとしている。 昨日6月4日、深田萌絵さんが、TSMC誘致に関連して、背乗り中国人について告発しようとしている。しかも、維新の足立議員を介しての疑惑だ。本日の内閣委員会の質疑で、彼は、中国人背乗りに関するアメリカからの問…

新しいリーダー像、パフォーマンスの時代は終わった

深田萌絵さんの台湾企業TSMCとの戦いは続いている。これに関するいろいろなYouTubeの報道を見て、本当の保守の時代が始まったと言う気がしている。現在、保守言論人は、いやが上でもTSMCのことを無視できなくなってきている。しかし、ほとんどの保守言論人は…