2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

トランプ大統領の心

トランプの不正選挙対応には驚きがあります。どんなに追い詰められても、それを逆手に取って、不正選挙告発の材料にしてしまう。ぼくは、これは神を信じるからこそ出来る事なのだと思っています。トランプには、細かい戦術も戦略もない。そこにあるのは、今…

CNNがトランプ再選の可能性に言及

問題となっている各州の公聴会による選挙不正の証言と、パウエル氏による知事や州務長官や選管の対する刑事訴訟により、選挙不正の事実が広く知られる様になってきた。この事実はもはや握りつぶす事ができない様になってきた。そして、ついに、無視や偏向報…

国家反逆罪

もう、トランプが勝つかバイデンが勝つか、と言った問題ではない。共和党か民主党かという問題でもない。アメリカの正義が勝つか否かという問題なのである。今回の大統領選挙で不正が行われた事は、一般のアメリカ人にも周知の事になってきた。それでも、今…

情勢は変わった

25日、ペンシルバニア議会で不正選挙広聴会があった。不正選挙を告発する宣誓供述書を提出した人たちが、その証言を議会でしたのだ。宣誓したと言う事は、嘘なら罪に問われ、また議会で顔を出すと言う事は、迫害を受ける危険をかって出たと言う事でもある。…

世界情報は、英語と中国語

アメリカの選挙情勢は、日々変化しちょっと目を離すと分からなくなってしまう。こんなにも劇的でスリリングなのは、映画以上のようだ。メディアの言いなりで騙されている人は、いつもの光景としか見えないだろうが、僕達は、今、世紀の大変化に遭遇している…

理屈を超えた力

僕は、論理の積み上げで結論が出せなくなった時、改めて理屈だけに頼ることの脆弱さを感じます。それは例えば、明日の仕事がない、信頼していた人に裏切られた、大病を患った、つまり今まで目の前を照らしてくれていた光が突然消えた時です。そういう時、光…

現在の主要メディアは報道の資格無し

19日トランプ弁護士団が記者発表した不正選挙告発内容は、組織的、計画的に、全米の各地で進められたクーデターと言ってもいいような内容でした。証拠を隠滅し、特定の候補を勝利させる選挙ソフトを使っていたと言うのです。開発したシステム会社の社員から…

現在の混乱は情報の封鎖が原因、真の民主主義を

アメリカの報道を見ていると、世論は全く二つに分かれています。そしてその両者はもはや決して和合することはないと思われます。国民が真っ二つに分断されてしまったのです。人間という動物は、イメージでこの世を見る生物であり、一旦作られたイメージは、…

もうこれは政権維持者の犯罪だ

アメリカ不正選挙関連の情報には驚きを越して、呆れた思いです。ヘンシルバニアの議会が、ドミニオンのシステムに関して証言を求めるために、同社の幹部を呼んだが、結局来なかったということです。証言には、神への誓いがありますので、嘘をついたら犯罪と…

二つの恐ろしさ

トランプ弁護団の、ジュリアーニとパウエルが11月19日(金)に記者会見をし、今回の大統領選挙での不正の証拠を列挙しました。その内容は聞くにおぞましいものでありました。英語が分からないので、ユーチューバーの張陽さんが訳してくれたものを聞いたのです。…

バイデンは捨て駒、社会主義を実現したい民主党

張陽チャンネルでバイデンはただのあやつり人形だ、という投稿がありました。この考察は面白いと思ったので、僕の考えも含め書いておこう。 日本のメディアは、相変わらずバイデン大統領登場の前提で報道を続けている。日本の報道だけを見ている限り、現在の…

後ろ姿に尋く

僕は爺さん子です。それは母方の祖父で、明治35年(1902年)生まれ、電電公社のエンジニアでした。電話線を電柱に取り付ける金具を使っていました。「こういう風にすると、電話線が切れずに長持ちするのだよ」と、僕が小学生の頃説明してくれたのをおぼえて…

日本人よ目を覚そう

僕は、「張陽チャンネル」聞いている。最初は、トランプの選挙の真実を伝えているなあと思っていただけであったが、その報道にとても筋が通ったものを感じていた。本日そのチャンネル開設時の内容を見て、その感想が正しいものであることを知った。 張陽さん…

マイノリティーのトランプ支持の訳

14日のワシントンDCでの、不正選挙反対、選挙を盗むな「Stop the Steal」行進には50万人が参加し、8車線の道路は群衆で溢れたという。トランプ支持者が全国から駆けつけているのだ。「トランプ大統領は僕達アメリカ人の為に戦っている。だから、今度は僕達が…

プラウドボーイズの東京新聞の記事に愕然

プラウドボーイズに関する、本日(11月16日)の東京新聞の記事だ。前回の記事で投稿した、ワシントンDCのトランプ支持の集会に参加していたプラウドボーイズの言葉とは全く違う。これがアメリカメディアの宣伝であり、日本のマスコミなのだと実感した。この…

Proud Boysとアメリカの実態

14日のワシントンDCにおける、トランプ支持の集会は4万人を超える支持者で熱気いっぱいであった。しかし、ここにもAntifaが集会を妨害し、阻止しようとするトランプ支持者を煽り、トランプ支持者の暴力性を発信しようとしていた。それは、我那覇さんのYouTub…

トランプの奇跡は、天命が人智を打ち負かした結果である。

大統領選挙の不正の是正を訴える大規模な集会が、14日アメリカ全土で行われる予定です。メインとなるワシントンDCの会場には、全国から支持者が集まって来ています。その様子を、ユーチューバーの我那覇真子さんがレポートしていました。彼らは明るく燃えて…

アメリカも中共と同じく一部の人間が支配する国であった

中国は中国共産党が支配する国である。「国」をその国民のための存在するものと定義をするなら、中国は国ではない。何故なら、中国は国民の犠牲の上に成り立っているからである。支配するのは、トップと上位七人の幹部、それにかつてトップであった人で生き…

アメリカの正義は目を覚ました

Hill-HarrisXの調査によると、85%のアメリカ国民が、「大統領選挙は早急な結果より、正当に行われなくてはならない」と考えているという。こうやって徐々に本当の声が発せられ始めている。それも小さなそして愛国心に燃えた報道機関からである。僕は遠くから…

民主党を応援したアメリカ国民に問う

アメリカ選挙の混乱と、それを利用するメディアのやり方には憤りを感じざるを得ないが、民主党自身の正義を待つと昨日は考えた。しかし、利権や組織に縛られた民主党の政治家には、それを求めるのは難しいと思った。今こそ民主党を、かつてのイメージで応援…

民主党に正義はあるのか

アメリカ大統領選挙戦は、泥沼化、分断化模様である。メディアはこぞってバイデンの勝利を報道しているが、実際は訴訟やトランプ支持者の声が大きくなっていることを取り上げない。こうやって事実を葬り去る作戦なのであろう。 しかし、選挙の不正は裁判中で…

アメリカ大統領選挙はまだ終わっていない

メディアはこぞってバイデンの大統領確定の記事を出している。一部保守系のメディアや言論人も、トランプの負けを言い出した。僕はその流れに悲しくもあり、大きな憤りも感じている。バイデンが大統領としてWebを準備しているとか、共和党が分裂しているとか…

悪は滅びる

正義が勝ち、悪が滅びるというのが生命の根源だと思っている。正義というのは、光り輝くもの太陽であり、悪とは闇で光を失ったものである。生物は、少なくとも地上の生物は、光を求めその光の力によって成長してきた。光り輝くものこれが生命の求めるもので…

ネーションとエスニック

YouTubeで小名木善行氏が語っていたことで、印象深かったので書いておきます。エスニックとは、民族主義、即ち民族として共通の価値観慣習を持っているものである。その民族性を主張することによって、血で血を争う争いが絶えなくなっるのです。 これに対し…

正しい人間社会を

アメリカの大統領選挙の開票作業は泥沼の状況である。不正か行われたという事でトランプ側が提訴したが、その後不正の告発が続いている。そのような中でも、CNNなど大手メディアは、トランプが選挙を妨害していると報道をしている。何が真実なのか、本当に起…

アメリカ大統領選挙は予想通り、アメリカに正義を。

アメリカ大統領選挙の展開は予想通りである。選挙開票の結果でトランプが勝利確実の会見をしたが、一晩でひっくり返り、バイデン候補の勝利が予想される事態となった。その一晩に、確実に勝利すると思われていた州の得票数が逆転していたのだ。トランプ側は…

国家とは

国家とは、国民を支配するためのものではない。国民の生命財産を守り、健康で安全な生活環境を整えていく機能を持つ、国民のためのものである。 というふうに考えると、この世界には、国家とは言えない国があることに気がつく。中国や北朝鮮などはその最たる…

マスメディアへの提言

アメリカ大統領選挙が佳境に入った頃から、僕は日本のマスコミ報道は見なくなった。なぜなら、それを見ても真実が見えないからだ。代わって、アメリカの報道を見聞きしている。英語が堪能ではないので、細かいことはわからないが、少なくとも、どのような状…

サイレント・マジョリティが、ノイジー・マイノリティを圧倒

どこまでも続くトランプ支持者の長蛇のラリーと、会場である空港に集まる群集を見た。トランプも一見して「Big Crowd」と叫んだ。このパワーは何ということだ。シャイなトランプ支持者の声が、今までその声を聞けていなかった一般アメリカ人達に届いたのだ。…

武士道こそ宗教の進化したもの

宗教は人類目覚めるまでの方便として存在している。 信仰心が深くでも、神や仏を見たこともなく、それは心の中で感じるしかないものなのである。 神という絶対の存在を通して、理屈を超えた「正しさ」を提示するのである。 かつて人類が自然という神と共に生…