日本政府よ世界を中国共産党から救え

日本の先達たちは、「世界の中の日本」を苦しみながらも作ってきた。日本軍にもいろいろ問題はあった。しかし、結果としてアジアを列強の支配から解放させた。そこには断固たる「日本」があったのだ。

 

その日本は、戦後、戦勝国の思惑により、魂をふさがれ苦しみ続けた。気がつけば、70年80年の時を使ってしまった。しかし、まだその日本は息の根を止めたわけではない。今こそ、今度は、世界を、共産党と言う殻を被った中国共産党から解放しなくてはならない。先達の思いをつなぎ、断固たる意志を示さなくてはならない。

 

孤立しているとは言え、中国共産党はその力を持って世界に浸透し、コントロールし続けている。北京五輪をなんとしてでも成功させ、世界を自分の支配下に置こうとしている。あのぼったくり男爵バッハIOCを取り込み、中国共産党幹部を告発した彭 帥(ポン・シュアイ)さんの声を消そうとしている。その弁明を見れば、中国共産党は、自分の都合でしか行動しない事は明らかだ。

 

オーストラリアからのSOSを聞いた。中国共産党のバックにはこのような社会主義全体主義の世界があるのだ。これを許せば、世界は暗闇に閉ざされ、人類は苦しみのもがきの中で生き続けることになる。それを打ち破り、解放する鍵を持つのは、今こそ日本だ。アジアを解放した日本は、今度は世界を解放するのだ。そのためにも、まずは、日本政府が中国共産党にNOを言うべきなのだ。

 


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