真実の光が社会を変える

14日のニコニコ生放送で、及川幸久The Wisdom LIVE Channelに、北里大学の花木秀明教授がゲスト出演していた。花木教授はイベルメクチンを開発した大村智博士のお弟子さんである。現在、大村智記念研究所感染制御センター長としてコロナウィルス対策の代表でもある。

 

コロナウィルスがどのように変化してきたか、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの仕組みと効果と危険性、感染後遺症、ワクチン後遺症など、メディアではほとんど報道されない内容を聞いた。またこのような内容はYouTubeでは報道するとBANされてしまうものだ。

 

この報道の内容は、リンクで見てもらうとして、僕は、このような真実を報道できない事、報道すると妨害されることに改めて憤りを感る。報道されることによって、今までのやり方がガラッと変わり、不都合に陥る人がいるのです。歪んだ報道によって、社会を自分の都合の良いようにしたい人たちがいるのです。

しかし、いくら真実を隠そうとしてもそれは難しい。太陽の光を防ごうと八方手を尽くしても、どこからか光が漏れてくるように、真実は決して消える事は無い。いま、世の中は確実に、真実の光へ向かっている。世の中の押さえつけられた報道は、それを止めようとする人達のその最後のあがきのように見える。真実が社会に広がった時、彼らはその犯罪性によって裁かれることになる。彼らはそれを恐れているのだ。政治だって体制がひっくり返るのだ。それは、天の流れの様に僕は感じる。

 

しかしそのためには、真実を絶え間なく伝え続けなければいけない。社会のあちこちで、真実の光を放たなければならない。そのためには、気がついた人が、それぞれのやり方で、光を放つ手段を持つ必要があるのだ。黙っている事は、逆に彼ら加担していることであり罪である。僕も微力ながら、発信を続けよう。そして新しい時代で、自分もその1人として、手をつないでいけるように毎日鍛錬していこう。



ワクチン後遺症で悩んでる方は、及川幸久有料チャンネルを‼️ - 2022/01/14(金) 21:11開始 - ニコニコ生放送