ウクライナの悪事を必死で隠す世界

ウクライナの構図が見えてきた。
ウクライナ内での悪事は
数百年にわたる西欧の様式だった。
植民地を作り搾取し
自分達はいい生活をする。
その源はナチと同じ思想につながる。
資源の争奪とマネーロンダリング
そしてネオナチ、ロシア人の虐殺だ。

それがバレそうで
必死でプーチンを悪者にして
ウクライナを守ろうとする。

またしても彼らの報道に騙された。

でも、ウクライナがどうであれ、
そのやり方は日に晒され
もう終わりになる。

お天道様がお見通しなのだ。
プーチンもこんなウクライナ
欲しいとは思っていないと思う。

新しい世界。
この数百年の西欧のやり方から
脱却した世界。
それは、それぞれが自分を持って
自分達の世界を大切にする世界。

 

これからは、誰かの尻尾にしがみついたり、
あるいは、騙したり、

自分だけコソコソと利を得たり、
他人を自分とは違う生き物だと感じる生き方を
やめる時が来た。

自分をしっかり持とう
そして他人もそれぞれ
自分を持っているという共感。
これができる人が
次の時代の担い手となる。

但し戦争は悲惨だ。

悪者は隠れ、一般市民が被害に遭っている。

一行も早く終わることを願う。