宗教の役割

アメリカ大統領選挙も明日となった。今回の選挙はトランプの勝利と確信している。トランプ大統領自身のコロナ感染と回復、共和党推薦のバレット氏の最高裁判事就任、バイデン候補の不正疑惑の暴露と、オクトーバーサプライが続いたが、これらは劣勢をプロパガンダするメディアの意をくじく出来事の連続であった。僕の勝手な思いであるが、これらの出来事は神の計らいであるかの感じがするのである。

 

神は、中国共産党やディープステートの闇の意図を大統領選挙を使ってさらけ出し、彼らを排除する意思があったのではないか。彼ら闇の勢力は世界を支配し、それを排除するのは神の助けなしには遂げられないのではないか。聞くところによると、トランプ大統領は敬虔なクリスチャンである。神が加担しても不思議ではない気がする。

 

今まで闇の勢力は、不正をしても色々な手を使って批判を押し黙らせてきた。その邪悪な手を使えなくするのは、聖なる力しかないのかもしれない。これでトランプが勝利し、中共やディープステートや偏向メディアを撲滅することが出来たら、その時人類は「聖なる力」の偉大さを知るのではないだろうか。それによって人類は「不正」から目覚め、「正義」を認識し、自信を取りどすのである。

 

宗教というのは、人類が本当に目覚めるまでの方便であって、それが実現したらその役割を終えるのではないか。宗教にはいろいろな種類があるが、目覚めは一つなのである。だから、その後は、○○教であるとか区分する必要がなくなるのだ。こんな風に感じている。