一流ではなく多流

一流を目指す事は素晴らしいことだ。それに向かって切磋琢磨し、競いあい向上していく事は良いことです。

でも、それだけが唯一の道では無いのです。自らの楽しみと向上とを自覚し、その生き様を分かち合うことが、これから求められることだと思います。