2022-02-11 一人一人が自分でいるために 自らの分をわきまえるため、 迷わず活き活きと生きるため、 大きな生命体の一翼の役割として、 心の奥底にある 自らの魂の声に耳を傾けよう。 もし、息もできず苦しんでいたら、 風を送ろう 光を当てよう