一人一人が自分でいるために

自らの分をわきまえるため、

迷わず活き活きと生きるため、

大きな生命体の一翼の役割として、

心の奥底にある

自らの魂の声に耳を傾けよう。

もし、息もできず苦しんでいたら、

風を送ろう

光を当てよう