騒乱に立ち向かう

CIA長官のジーナ•ハスペルが、ドイツ:フランクフルトのドミニオン管理室で逮捕されたという情報が飛び交っている。大規模な選挙不正が行われ、使用されたのがドミニオンの選挙システムという事だ。なんとそのシステムを管理していたのが、CIAで、場所はドイツ•フランクフルトだったというのだ。銃撃戦の末、アメリカ軍特殊部隊がそのサーバーを押収した時、そこにいた長官を逮捕したらしい。

 

事実とすれば、これは、映画の世界の様な出来事だ。そして、現在の世界は、それが起きてもおかしくないと思われる情勢なのだ。まさに、内戦、騒乱状態なのだ。今まで正しいと思われてきた事が、悪の仕業だったのだと認識される事態が起きている。今まで世界を指揮してきた人達が、国家叛逆の重罪人となろうとしているのだ。

 

今こそ、自分の頭で考え行動する規範を持っているべき時である。何故なら、メディア情報が嘘で真実ではないからだ。自分の目で生情報を見て感知するしかない。いまだに、他人の情報に頼る思考パターンでは、この騒乱を乗り越えられない。まさに、自分の足で立つ絶好のチャンスなのだ。